福岡の弁護士による交通事故相談は事故に強いたくみ法律事務所へ
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弁護士法人 たくみ法律事務所

以前当事務所に依頼された方が、再び事故に遭い、賠償額の妥当性と今後の交渉について相談された事例

事故状況・傷害の内容

 春日市在住の私は、車を路側帯に寄せハザードを灯して停車中に、加害車両に追突されました。

 後部座席に乗っていた妻が降車しているところでした。

 後方よりぶつかってきたのです。

 衝撃が大きく、私の乗っていた車は廃車になってしまいました。

 私はこの事故で頚椎捻挫、胸部打撲と診断され、妻は外傷性頚部症候群、腰痛、左下肢打撲と診断されております。

 私の自覚症状としては、頚部痛、頭痛、耳鳴り、腰痛、右下肢の痺れがあり、妻は、自覚症状として、頚部痛、頭痛、耳鳴り、目眩、腰痛、左下肢痛、左膝関節痛があります。

 仕事が立ち仕事ということもあり、とても大変です。

 妻は家事もあるので、支障をきたすことも多く大変です。

 先日、二人共後遺障害等級14級と認定されたということで保険会社から連絡がありました。

相談内容

 以前もこちらの事務所に依頼をしておりまして、その時にスムーズに進めてくださったのでまたお願いしたいと思い電話しました。

 今回も相手方とのやりとり等は専門知識がないと中々難しいため、私と、妻の二人について今後の示談交渉をお願い致します。

 また、相手方から賠償金額の提示があったため、金額が妥当なのか、交渉により増額見込みがどのくらいあるのか、お聞きしたいと思います。

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