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弁護士費用が300万円を超える場合
弁護士費用が300万円を超える場合
例:高次脳機能障害の傷害を受け、4,000万円を裁判外で獲得した場合
弁護士費用の計算方法
相談料:無料
着手金:無料
報酬金:獲得金額4,000万円の8%=320万円(消費税別)
弁護士費用特約がない方の費用
弁護士費用負担額:320万円(※相手方からの獲得金額が4,000万円ありますので、弁護士費用を差し引いた差額をお受け取りいただけます。)
弁護士費用特約がある方の費用
弁護士費用負担額:20万円(300万円は原則特約保険会社が負担)※獲得金額より弁護士費用を差し引いた差額をお受け取りいただけます。
上記例のように、弁護士費用が300万円を超す場合は、死亡・高次脳機能障害などの重大事故が多く、その場合でも、特約により弁護士費用は大幅に軽減されます。