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弁護士法人 たくみ法律事務所

通院中だが怪我が完治するか不安で、後遺障害申請や交渉等について相談された事例

通院中だが怪我が完治するか不安で、後遺障害申請や交渉等について相談された事例

【相談者】 40代男性 / 福岡県在住 / 飲食店勤務(事故当時)
【傷病名】 第3腰椎椎体骨折、右肩・右臀部打撲傷、後頭部皮下血腫、右腰部打撲傷等
【相談されたいこと】 後遺障害の申請について・休業損害について

現在の状況

 福岡市に住んでいる私は、歩いて横断歩道を青信号で横断中、後方から右折してきた普通乗用自動車に衝突されるという交通事故に遭いました。

 この事故で、頭部・腰部を路面等に打ち付けてしまい、病院に救急搬送されました。

 病院では第三腰椎椎体骨折と診断されそのまま入院となりました。

 1週間ほど入院した後、別の病院に転院し、合計40日程入院しました。

 転院先の病院では、新たに右肩・右臀部打撲傷、後頭部皮下血腫、右腰部打撲傷の診断もされました。

 退院後は、家から近い別の病院へ転院し通院・リハビリ継続中です。

ご相談内容

 現在も治療のため通院中ですが、怪我がきちんと治るかが不安です。

 今後、後遺障害の申請についても視野に入れているので、申請した際の流れや等級ごとの違い、必要な書類等わからないことが多いので相談したいと思っています。

 また、入院しなければならなかったため、仕事を休んでしまいました。

 その分の補償についても交渉をお任せしたいので、よろしくお願いいたします。

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