K
紘平さん
5/5父の交通事故の件でお世話になりました。評判どおり、安心かつスムーズに対処いただきました。初めてのことでしたので、わからないことが多々ありましたが、一つ一つ相談にのっていただいた上で、丁寧に説明いただき、大変信頼できると感じました。
K
紘平さん
5/5父の交通事故の件でお世話になりました。評判どおり、安心かつスムーズに対処いただきました。初めてのことでしたので、わからないことが多々ありましたが、一つ一つ相談にのっていただいた上で、丁寧に説明いただき、大変信頼できると感じました。
S
S・Hさん
4.5/5事務員のかたの接客態度も非常に良く弁護士さんも些細な事でも親身になって相談に乗って頂きました。はじめての弁護士事務所で緊張していたのですが優しく対応して頂けたので相談しやすかったです!
B
バイクよしさん
5/5今回、バイク事故での相談依頼をさせて頂きました。率直に申し上げますと担当弁護士の方と事務所スタッフの対応が親身であることに加え、相手方との対応が非常にスピーディーだと感じました。ただ今のご時世、事故対応がどうのこうのとテレビCMをやっている会社も多くあるようです。本当の意味での事故対応とは敏速さでなく、こちら側の意見をいち早く通していただく交渉力だと私は思っております。私自身も数十年金融機関に在籍しておりましたが、電話でのお言葉使いや事務所に伺った際の接客はとても素晴らしいものに感じました。万が一、今回のようなことがあった際にはまた依頼させていただこうと思っております。誠にありがとうございました。
K
かなさん
5/5私がどれほど安心してご相談させていただけたか感謝しきれぬほどです。丁寧な対応と豊富な知識、分かりやすいアドバイスで助けていただき、納得のいく結果となりました。 事故にあった際、自分が被害者であってもやはり無知なこともあり、正直不安だらけでした。信頼してご相談できる先生あってこその今回の結果、本当にありがとうございました。
H
はるびかるさん
4/5継続中でお世話になっています 人生初の弁護士体験で、最初はかなり戸惑い、訳分からない状態でしたが、分かりやすいように説明くださり、なんでも聞いてくださいと言ってくださいます。 安心して、お任せしています。 まだまだこれから掛かりますが引き続き、よろしくお願いします
H
HIROMASAさん
5/5このたびは、交通事故の件でお世話になりましたが、ご担当いただいた弁護士の先生および事務の方ともに、非常に親身になってご対応くださり、誠に感謝しております。もし私と同じような境遇に遭われて、悩まれている方がいらっしゃいましたら、当法律事務所をお薦めしたいと考えております。
当事務所では、お怪我に応じた適切な治療のアドバイスや後遺障害認定のためのアドバイス、賠償金の獲得に向けた正しい見通しによる計画を立て、解決してきた豊富な経験があります。
これまで解決した事案の中には、交通事故問題に特化した裁判所判例集である「自動車保険ジャーナル(通称:自保ジャーナル)」に掲載されたものや、弁護士や裁判官が交通事故に関する相談・判決を下す際に必ず参考にする「交通事故損害額算定基準-実務運用と解説-(通称「青本」)」への掲載、裁判所が交通事故の賠償金を算定する際に使用する「民事交通事故訴訟 損害賠償算定基準(通称「赤い本」)」へ掲載されたものもあります。
これらの書籍に掲載されるのは、同様のケースにおける交渉や裁判に影響を与え、交通事故事件にあたる法律専門家達の新たなルールを形作るものといえます。
その他にも、全国の弁護士向けに交通事故のセミナーで講師を務めたり、福岡県損害保険代理業協会から顧問弁護士契約をいただくなど、当事務所がこれまで行ってきた交通事故被害者に対するサポートが、客観的に評価されたものであると受け止めています。
交通事故に遭われた被害者の方の多くが、「保険会社が提示してきた賠償金の金額は本当に正しいのだろうか?」という疑問を持たれていることと思います。
結論から言うと、交通事故では「弁護士が介入」することで「賠償金が増額」することがほとんどです。(当事務所でも、弁護士が介入した場合はほぼ100%増額しています。)
しかし、「どれくらい」増額することが出来るのかは、弁護士・事務所の力量によって大きく変わってきます。
適正な賠償金での補償を受けるには、残存した症状に対して、適正な後遺障害の等級認定を受けることが重要です。
そして、後遺障害の認定を得られるかどうかは、頼む弁護士により結果に大きな差が出るのも事実です。
交通事故を扱う弁護士の仕事は、既存の診断書や資料だけを用いて賠償額の増額をすることだけではありません。
より積極的に、「適切な後遺障害認定等級を受けられるように活動すること」も賠償額の増額には重要な仕事です。
「後遺障害の認定はどの弁護士に頼んでも結果が同じ」ではありません。
ですので、弁護士を選ぶ際には、適正な後遺障害認定を受けるためのサポートをしてくれるかが重要になります。
また、「主婦だから」という理由で適正な休業損害の認定が受けられていない等、本来受けるべき補償が提示内容に反映されていない場合も多々あり、後遺障害の認定だけが適正な補償を受ける方法というわけでもないので、注意が必要です。
交通事故による損害賠償額は依頼者の方の事情によって異なってくるので単純比較はできません。
ただ、労働能力喪失期間、慰謝料などの一定の賠償額には、後遺障害等級14級なら後遺障害慰謝料は110万円が目安というような裁判所の基準があります。
保険会社が提示する金額は、この裁判基準ではないことがほとんどのため、弁護士が介入し、裁判基準での補償を認めさせることが重要です。
また、裁判基準といっても、必ず裁判をする必要はなく、弁護士の力量や経験次第で、示談交渉のみで裁判基準での補償が認められる場合もあります。
賠償金は依頼者の方の生命・身体が傷つけられたことに対する補償ですので、安易に妥協するべきではありません。
弁護士の介入により「金額が上がり、損をしない」だけで満足するべきではなく、「裁判基準での補償を迅速に達成できるか」という基準で事務所を選ぶべきです。