裁判は時間がかかる? | 交通事故|福岡で弁護士に相談をするならたくみ法律事務所へ

福岡で交通事故のご相談は九州地方最大級の実績の弁護士法人たくみ法律事務所へ。相談が寄せられた件数年間771件

福岡の交通事故被害者相談|弁護士法人たくみ法律事務所

料金新規予約専用フリーダイヤル:0120-043-211

裁判は時間がかかる?

 交通事故での賠償金額は、まず加害者側保険会社の担当者と示談交渉をすすめ、合意できれば解決となりますが、合意できなければ訴訟提起し、裁判所が関与した形で解決する、というのが、一般的なものです。


 入通院や後遺障害の慰謝料についてはいわゆる赤本(裁判)基準という被害者が本来認められるべき適正な基準があります(後遺障害14級の場合は110万円)。※あくまで一つの基準であるため、後遺障害14級の方の慰謝料が必ず110万円もらえる、もしくはそれだけしかもらえないという意味ではありません。


 ただ、一部の保険会社では、「示談交渉なので」、「弊社はそのような仕組みになっている」などとして、示談交渉であるというだけで、赤本基準の8割、9割の額しか提示しないケースもあります。


 こちらとしても、慰謝料以外の点も含め、提示額の理由が明確になされ、納得できるものであれば譲歩の余地はあるかもしれませんが、「裁判ではないから」という理由のみの場合には、私の事務所では基本的に依頼者の意向を踏まえた上で訴訟提起をすることにしています。


 出来る限り、示談交渉での裁判基準での解決が、依頼者にとって早期に適正な解決ができることになりますが、それが難しい場面も出てくるということです。


 ただ、示談交渉と比べるとやはり訴訟提起は時間がかかることも多いです。


 しかし、訴訟といっても争点の数、争点の複雑性(後遺障害等級認定についての妥当性等、医学的な争点がある場合は、診療録の取り寄せ等を経て、保険会社顧問医等や主治医の意見書を踏まえた反論がなされるなど長期化する傾向にあります)、ひいては相手方代理人の訴訟戦略や、裁判所の訴訟指揮等により、その期間は長短様々で早期に解決することもあります


 

 私の担当した事件では、示談交渉では合意できず、訴訟提起をしたケースで、第1回期日前の段階で、裁判解決と同程度の金額の提示があったため和解し、訴訟提起を取り下げたものや(そのケースは相手方保険会社担当者からそこまでいうなら訴訟提起してくださいと言われ、実際に訴訟提起した途端に適正額で和解を打診してきました)、


慰謝料額が赤本基準に満たなかったことのみ理由とした訴訟を提起後、第2回期日(訴訟提起から約2ヵ月後)の期日において、請求額満額で和解となった事例などもあり、訴訟であっても3ヵ月未満で解決するケースもあります。


 裁判所としても訴訟の長期化は積年の課題として、手続の迅速化が勧められているところであり、福岡地裁においては、「迅速トラック」という、事情説明表などを用いて、原則3回以内の解決を目指す仕組みなどもあります。


 当然、長引く訴訟もありますし、訴訟すれば賠償額がすべて増額するというわけではありませんが、訴訟だと必ず年単位で解決が先送りになるというわけではありません。


関連ページ

賠償金額の注意点


たくみのこだわり一覧

 当事務所で妥協すること無く戦った結果、より良い解決をできた事件のご紹介をいたします。


事件解決へのこだわり一覧

No タイトル
7 適正な慰謝料額へのこだわり(文責:澤戸博樹)
6 休業損害における基礎収入の考え方~正しいのはどっち?~(文責:櫻井正弘)
5 依頼者のこだわりと弁護士としてできること(文責:向井智絵)
4 素因減額―弁護士に依頼することで賠償額が下がることがある?-(文責:向井智絵)
3 膝の傷跡などの醜状痕、諦めるのはまだ早い??(文責:向井智絵)
2 認定に不服!!異議申立て・紛争処理・裁判?
1 1級の裁判が終わりました(文責:桑原淳)

 相手方との交渉は、弁護士の交渉テクニック次第で損害賠償額を大きく左右します。

 当事務所の交渉術の一部をご紹介します。


交渉へのこだわり一覧

No タイトル
10 適正な慰謝料額へのこだわり(文責:澤戸博樹)
9 高次脳機能障害の裁判が終わりました(文責:向井智恵)
9 休業損害における基礎収入の考え方~正しいのはどっち?~(文責:櫻井正弘)
8 示談段階でも裁判基準以上の慰謝料が認められる?(文責:向井智絵)
7 依頼者のこだわりと弁護士としてできること(文責:向井智絵)
6 後遺障害等級12級13号の神経症状でも10年に限定されない?(文責:向井智絵)
5 膝の傷跡などの醜状痕、諦めるのはまだ早い??(文責:向井智絵)
4 より良い解決のために被害者の皆様ができることとは??(文責:向井智絵)
3 等級の認定がないと賠償はゼロ??(文責:向井智絵)
2 交通事故の賠償金、任意交渉(示談)では裁判よりも少額になる?
1 14級は労働能力喪失率5%じゃない!?(文責:向井智絵)

 後遺障害等級が認定されるか否か、より高位の等級が認定されるか否かで賠償額は格段に変わってきます。

 ここでは、当事務所が適切な後遺障害等級を獲得するために行うことを紹介しています。


後遺障害等級認定へのこだわり一覧

No タイトル
18 後遺障害の申請のために医師面談に同行しました(文責:向井智絵)
17 福岡の整形外科医師との意見交換~後遺障害診断書作成について(文責:櫻井正弘)
16 治療期間に2ヵ月の空白期間があった方の後遺障害の異議申立てが通りました(文責:神田昂一)
15 右足の疼痛などの後遺障害の異議申立てが通りました(文責:神田昂一)
14 労災の申請手続に同行しました(文責:神田昂一)
13 後遺障害診断書の作成のサポートをしています(文責:向井智絵)
12 自賠責保険と裁判所における醜状痕(傷跡)の評価の違い(文責:桑原淳)
11 後遺障害の異議申立が通りました(文責:向井智絵)
10 後遺障害の異議申立てに対する取り組み(文責:桑原淳)
9 カルテは基本的に必ず確認する(文責:桑原淳)
8 キズ痕の治療と治療終了時期・症状固定時期(文責:向井智絵)
7 画像所見の得られない高次脳機能障害(文責:桑原淳)
6 医師の診断は絶対??―心配なら早期にセカンドオピニオンを―(文責:向井智絵)
5 高次脳機能障害で異議申し立てが認められました(文責:向井智絵)
4 後遺障害等級認定の異議申立てが通りました!(文責:桑原淳)
3 後遺障害認定のための病院同行の重要性(文責:桑原淳)
2 認定に不服!!異議申立て・紛争処理・裁判?
1 初診時の診断書まで確認し、修正をお願いしています!(文責:壹岐晋大)

 交通事故における損害賠償請求を適切に行うには、弁護士に充分な医学知識がなければなりません。

 当事務所所属の弁護士が有する医学知識の一端をご紹介します。


医学知識へのこだわり

No タイトル
3 CRPS(複合性局所疼痛症候群)認定の注意点(文責:桑原淳)
2 後遺障害認定のための病院同行の重要性(文責:桑原淳)
1 医学知識がなければきちんとした弁護ができません!(文責:桑原淳)

 事故態様によって概ねの過失割合は基準化されていますが、事件に応じた個別具体的な過失の検証が必要です。

 適切な過失割合の決定のために当事務所が行動した内容を紹介しています。


過失割合へのこだわり一覧

No タイトル
5 過失割合を争うにあたっての弁護士の活動(文責:神田昂一)
4 加害者の過失を明らかにする防犯カメラ映像の入手(文責:櫻井正弘)
3 依頼者のこだわりと弁護士としてできること(文責:向井智絵)
2 タイヤの摩耗は過失割合にどう影響するのか(文責:壹岐晋大)
1 交通事故の現場に確認に行きました(文責:壹岐晋大)

 交通事故に遭った被害者の方は生活全般に大きな影響を受け、これからどうすればよいのかも何もわからない状態に陥ります。

 以下は当事務所が実施している、保険や公的支援、刑事裁判への参加等、交通事故にまつわる手続きへのトータルサポートのご紹介です。


トータルサポートへのこだわり一覧

No タイトル
8 労災の申請手続に同行しました(文責:神田昂一)
7 医療ソーシャルワーカーとの交流(文責:櫻井正弘)
6 弁護士依頼後の解決までの流れ(文責:桑原淳)
5 弁護士への相談は敷居が高い?(文責:神田昂一)
4 死亡事件の裁判が終わりました(文責:向井智絵)
3 1級の裁判が終わりました(文責:桑原淳)
2 交通事故にあった場合、どのような制度が利用できますか?
1 交通事故加害者の処罰-被害者参加で思いは伝わるか?

 交通事故賠償では、様々な実務的知識が存在しています。

 ここでは、被害者の方にご紹介したい統計や手続き等を説明しています。


交通事故賠償実務へのこだわり一覧

No タイトル
8 裁判をすることでスムーズに解決できることもあります(文責:向井智恵)
7 交通事故の治療の終了を決めるのは保険会社?(文責:桑原淳)
6 素因減額―弁護士に依頼することで賠償額が下がることがある?-(文責:向井智絵)
5 裁判は時間がかかる?
4 認定に不服!!異議申立て・紛争処理・裁判?
3 交通事故死者数の減少と高齢者割合の増加(文責:壹岐晋大)
2 交通事故紛争処理センターは利用した方が良いのか?
1 異議申立ての成功率は5%!!(文責:桑原淳)

当事務所のご紹介

動画でわかるたくみのこだわり


併せてよく見られているページ


お問い合わせはこちら

交通事故の無料相談のご予約メールでの交通事故の相談予約交通事故の相談の流れ

 事前にお電話またはメールにて相談日のご予約をお願い致します。


 ※スケジュールの関係上、お電話・メールでのご相談は実施しておりません。ご予約のみとさせて頂いております。


●HOME ●弁護士紹介 ●事務所紹介 ●アクセス ●弁護士費用

弁護士法人たくみ法律事務所 概要/福岡県福岡市中央区渡辺通3丁目6番15号 NOF天神南ビル10階 フリーダイヤル:0120-043-211 ご予約受付時間
平日 9:00~19:00

アクセスはこちら

事務所所在地

外観

〒810-0004
福岡県福岡市中央区渡辺通3丁目
6-15号 NMF天神南ビル10階

クリックすると地図が拡大されます

アクセスマップ

代理店サポート 公式facebookページ 公式ブログ 相談票のダウンロード 夜間法律相談受付中 たくみ法律事務所事務所サイト 後遺障害サイト 【公式Google+ページ】交通事故被害者側専門の福岡の弁護士
 

 

このエントリーをはてなブックマークに追加

解決実績
相談の流れ
メールでのお問合せはこちら
運営:福岡県弁護士会所属(登録番号29660)弁護士 宮田卓弥 Copyright©2014 交通事故 弁護士 福岡 | 弁護士法人たくみ法律事務所 All Rights Reserved.
住所:〒810-0004 福岡県福岡市中央区渡辺通3丁目6-15 NMF天神南ビル10階 代表番号:092-724-4848