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症状固定後の後遺障害の申請についてサポートをお願いしたいと相談された事例


症状固定後の後遺障害の申請についてサポートをお願いしたいと相談された事例

【相談者】 60代女性(主婦)
【傷病名】 左恥骨骨折、外傷性頚部症候群、右下腿打撲、左膝打撲、顔面打撲挫創、
第1腰椎・第12胸椎圧迫骨折等
【相談されたいこと】 ・後遺障害申請について

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現在の状況

 私の母が信号のない横断歩道を歩いていたところ、よそ見をしていた車に衝突されるという交通事故に遭ってしまいました。

 そのまま救急搬送され、病院で検査を受けたところ、左恥骨骨折、外傷性頚部症候群、右下腿打撲、左膝打撲、顔面打撲挫創、第1腰椎・第12胸椎圧迫骨折と診断され、そのまま入院することになりました。

 顔の傷は7針~8針縫うほどの大きなものでした。

 事故から約4か月半もの間入院し、退院後も約8か月通院を続けています。

 腰まわりの痛みが強く、動かしにくい感じもあって、ブロック注射を受けています。

 痛みがひどい時は夜も眠れていません。

ご相談内容

 相手の保険会社から、今月末で治療費の対応を打ち切ると言われました。

 ちょうど症状も変わらなくなってきた頃だったので、症状固定にして、後遺障害の申請をしようと考えています。

 病院の先生も後遺障害診断書を書きますと言ってくれました。

 交通事故に遭うのは初めてで、詳しいことはなにもわからないので、後遺障害申請のサポートをお願いしたいです。

 弁護士費用特約に母は加入していませんでした。

 費用のことや、依頼したほうがいいのかについても聞きたいです。

 夫が交通事故に強い弁護士をネットで検索してくれて、貴事務所のことを知りました。

 お力になっていただければと思いますので、何卒、よろしくお願い致します。

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