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左母指の機能障害等により併合9級となり3,100万円の補償を受けた事案

1.事故発生

 50代(症状固定時)の福岡市在住の男性の方が、原動機付自転車で直進走行中、対向車線からセンターラインオーバーをしてきた四輪車と正面衝突し、左母指CM関節脱臼、右尺骨骨幹部骨折、右上腕骨遠位端開放骨折等の怪我を負われました。

2.相談・依頼のきっかけ

 ご依頼時、被害者は入院中でしたが、当事務所の以前の依頼者からのご紹介でご家族が相談に来られました。

 治療期間中の保険会社との対応やその後の示談交渉を任せたいとのことでご依頼をお受けしました。

3.当事務所の活動

 被害者の治療には相当長期間を要することが見込まれたため、この間の休業損害の内払の手続き等を行っていきました。

 事故から1年半を経過した頃、相手方保険会社から、治療が長期に及び、休業の必要性に疑問があるとして、休業損害の内払を停止するとの連絡が入りました。

 被害者はまだ職場に復帰できる状態ではなかったことから、内払いを継続するように交渉しましたが、相手方保険会社の態度は変わりませんでした。

 そこで、休業損害の内払を求めて、裁判所へ仮払い仮処分の申し立てを行いました。

 その結果、当面の間の休業損害相当の補償を受け取ることができました。

 症状固定となった後、当事務所で後遺障害の申請を行いました。

4.当事務所が関与した結果

 後遺障害申請の結果、左母指の機能障害として10級7号、右肘関節の機能障害として12級6号等の後遺障害が認められるとして、併合9級の認定を受けました。

 その後、直ちに相手方保険会社と示談交渉を行い、次のとおり示談が成立しました。

主な損害項目
入通院慰謝料 266万円 (裁判所基準)
逸失利益 1,918万円 (事故前実収入×35%×67歳まで)
後遺障害慰謝料 690万円 (裁判所基準)
退職金差額 86万円
受取額 約3,100万円 (自賠責含む)

 被害者は事故により長期の休業を余儀なくされたため、退職することとなりましたが、定年まで勤めた場合にもらえたであろう退職金と実際に受け取った退職金の差額も補償してもらうことができました。

5.弁護士 桑原 淳の所感(解決のポイント)

弁護士桑原淳  事故直後からご依頼をお受けし、解決に至るまで約2年半と長いお付き合いとなりました。

 治療中で働けない状態にもかかわらず、休業損害の内払が打ち切られるという事態となりましたが、仮払い仮処分の手続きにより、被害者の生活を守ることができてよかったです。

6.お客様の声

 お客様アンケート(交通事故)20150911

2015.9.11掲載

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