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保険料の値上げと任意保険加入率

 今回は、自賠責保険のお話をさせていただきます。

保険料の値上げ

 先月より、自賠責保険料が値上がりしたことはご存知でしょうか。普通車の場合で2,890円、11.6%の値上げ、軽自動車では4,400円、20%の値上げです(いずれも24ヵ月分です)。

 また、消費税の増加に伴い、大手損保会社である損害保険ジャパンと、日本興亜損害保険が自動車保険料を値上げすることとなりました。

 自賠責保険は、加入が義務付けられていますから、ドライバーとしてはいかんともしがたいのですが、懸念されるのは、任意保険の加入率の変化です。

 つまり、強制加入の自賠責の負担が増えたことにより、また、任意保険料の負担が増加したことにより、任意保険に入らない、継続しないというドライバーが増加することが懸念されるのです。

 もし、交通事故にあった場合、相手方が任意保険に入っていないと、自賠責保険金を超える部分の賠償を適切に受けられない可能性があります。

任意保険未加入者が増える傾向?

 昨年10月には、大手損保会社が保険約款で暴力団排除条項を採用し始めました。暴力団関係屋と判明した場合、契約を解除できるという仕組みです。

 この暴力団排除条項も、暴力団関係者の任意保険加入率を大幅に低下するものと考えられます。

 このような任意保険の未加入者が増加する事態は、交通事故被害者の不利益に繋がります。

 このようなリスクに対処するため、ドライバーは人身傷害補償保険をはじめ自ら加入する保険での自衛の必要性が高まってくることでしょう。

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