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福岡県内で発生している子供の交通事故について

通学路の標識

はじめに

先日、「福岡県内で過去5年間に発生した小学生が巻き込まれた交通事故のうち死傷者数が最も多いのは小学1年生だった」とのニュースを見かけました。
そこで今回は、福岡県警ホームページ内の交通安全に関するページに掲載されていた平成29年~令和3年までの5年間の事故発生状況に関する資料などから、小学生が関わる交通事故について調べてみました。

歩行中小学生の交通事故被害者について

被害にあった小学生は平成29年~令和3年の5年間で合計1530人です。

学年別では1年生が426人で最も多く(約3割)、2年生は386人、3年生は269人、4年生は192人、5年生は132人、6年生は125人となっており、小学校低学年になるにつれて被害者数が多くなっています

これは、小学1年生が新たに交通社会に参加する年齢であり、道路上の危険についての知識が未熟であることや、これまでは保護者と一緒に行動していた子供が単独で行動することが多くなることなどが理由と言われています。

また、時間帯別では、下校時間帯16時~17時台が最多となっています。

また、登校時間にあたる7時ごろも多くなっていました。

家庭で交通安全について学ぶことのできる教材

福岡県警のホームページでは、家庭で交通安全について学ぶための子供向けの教材が公開されています。

どれも写真やイラストが多く載っていてゲーム感覚で学べる内容になっていますので、ご家庭でも交通安全について考える時間を取るのもいいのではないでしょうか。

さいごに

前述の通り、小学校低学年の子供が被害にあうケースは多く、心が痛みます。

定期的に学校でも交通安全教室が開催されているかと思いますが、特に小さいお子さんがいらっしゃるご家庭では、福岡県警の教材などを活用し、ご自宅でも交通ルールを身につけたり、外出する際には明るい服装や反射材を着用したりするなどの対策も効果的です。

また、福岡県警はドライバーに対して、『子供がいるときは、「もしかしたら道路に飛び出して来るかもしれない」といった「かもしれない」運転を行い、十分に注意して、子供に優しい運転を心がけましょう』と呼びかけています。

自動車や自転車を運転するドライバー側も、特に小学生が登下校する時間帯には特に安全運転を心がける、日頃から余裕をもった運転を意識するなどを意識して、交通安全を未然に防ぐために協力することが必要だと感じました。

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