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交通事故での怪我の影響によるこれからの仕事への不安があり、弁護士に相談された事例
交通事故での怪我の影響によるこれからの仕事への不安があり、弁護士に相談された事例
事故状況・傷害の内容
福岡県福岡市在住の私は、車で会社へ戻る途中、右折するために停車していたところ、後ろから軽自動車に追突されるという交通事故に遭いました。
追突の衝撃が大きく、そのまま救急搬送されました。
病院では、「右母指種子骨骨折,頚椎捻挫,腰椎捻挫」の診断を受けております。
事故後、病院で治療を実施して1年3ヵ月が経ちます。
医者からは、指の種子骨割れがもう治る見込みがなく、手術しても悪化する恐れの方が大きいと言われました。
事故の怪我により、仕事にも支障をきたしている状況です。
相談内容
医者より、指の種子骨割れがもう治る見込みがなく、手術しても悪化する恐れの方が大きいと言われております。
保険会社から手術しないのであれば、治療を打ち切り後遺障害申請されてはどうかと言われました。
事故後の怪我の痛みにより、体の動きに制限があります。
また、「割れたところから不意に筋が切れるのでは」という恐怖もあります。
私は、体を動かす仕事なため、利き腕が使えないことや、力仕事に制限があることなど、同僚に迷惑をかけてしまいます。
また、会社に戻る途中の事故でありますが、上司から度々の通院に伴う休みの注意を受けております。
怪我により、仕事に注力出来ない状態が続いており、昇給・賞与査定の際の成績も落込み、将来に渡り心配で憂鬱な気持ちがずっと続いております。
今後どうして良いものか相談する場もなく悩んでいたところ、貴事務所のホームページを拝見して相談してみようと思いました。
専門家である弁護士の先生にご相談にのって頂けますと心強いです。
お力添えを頂けますと幸いです。
何卒宜しくお願いいたします。