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両側感音性難聴で約1,650万円の補償を受けた事案(12級相当)

1.事故発生

 福岡県春日市在住の50代会社員の方が、自動車で直進していたところ、後方から前方不注視のトラックに追突されるという交通事故に遭い、頚椎捻挫、耳鳴症、難聴等の傷病名が診断されました。

2.相談・依頼のきっかけ

 依頼者は、事故後4ヵ月経過し、治療中の段階で、後遺障害の認定や賠償基準について知りたいとのことで、当事務所に相談されました。

3.当事務所の活動

 頚椎捻挫についてはまだ痛みが続いており、耳鳴、難聴についても治療を継続し、事故から7ヵ月経過後、後遺障害診断について必要な検査や記載についてアドバイスしました。

 耳鳴、難聴については、事故との因果関係が否定される可能性があると考えられたため、認定を得るため、難聴についてのオージオグラム検査、耳鳴についてはピッチマッチ検査、ラウンドネスバランス検査等をして、大学病院にも耳鳴、難聴の原因について診断書に記載していただくなどして、資料を揃え、後遺障害等級申請(被害者請求)をしました。

 被害者請求の結果、難聴については、オージオグラム検査の結果認定基準上、聴力障害には該当しませんでしたが、耳鳴については、「耳鳴に係る検査によって難聴に伴い著しい耳鳴が常時あると評価できるもの」として12級相当の認定が獲得できました。

 この認定に基づき、相手方と示談交渉に入りました。

 相手方は任意段階であるとして、慰謝料8割として回答してきました。他の論理的理由もなく、ただ任意段階というだけの理由では到底納得できないとして、交渉を続けました。

4.当事務所が関与した結果

 その結果、約1,650万円の補償を受けることができました

傷害慰謝料  124万円(裁判基準
後遺障害慰謝料  290万円(裁判基準
逸失利益 1,224万円

5.弁護士 壹岐 晋大の所感(解決のポイント)

弁護士 壹岐晋大

 交通事故で追突のような事例で通常はいわゆるむちうちと言われる頸椎捻挫、腰椎捻挫の症状が出る方が多いですが、まれに耳や目などに症状が残る方もおられます。

 むちうちでも同様ですが、そのような比較的まれな症状が残った場合に、どの程度症状が出ているのか(自賠責基準で認定される検査をしっかり受けているか)、原因はどこにあるのか(MRI画像等で他覚的所見があるか)、その原因は事故によって生じたものと言えるか(診断書等による医師の意見)などの点で検討することが重要です。

 今回はそれらがうまく結果として結びつき、被害者の訴えについて適正な補償が得られた事案でした。

6.お客様の声

1.当事務所へご相談いただいたきっかけを教えてください。

 インターネットで見て、自分ひとりで相手の保険屋さんとのやり取りはなかなか難しいと思ったため

2.当事務所のサービスや接客についてのご感想をお聞かせ下さい。

・親切で丁寧
・耳なりで12級で相当の認定も取れたのも貴事務所のおかげです。ありがとうございました。

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2015.2.19掲載

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