福岡の弁護士による交通事故相談は事故に強いたくみ法律事務所へ
0120-043-211
弁護士法人 たくみ法律事務所

自営業の休業損害や慰謝料などの損害を適正に賠償してほしい

被害者 60代男性 / 福岡市在住 / 自営業
傷病名 脛骨高原・骨幹部骨折、腓骨近位端骨折、腰椎椎体骨折等
相談されたいこと 示談交渉について

現在の状況

弁護士野中嵩之

午後1時ごろ信号のない交差点で道路を横断しようとしたところ、対向方向から左折してきた相手方車両に衝突されるという事故にあってしまいました。

事故後に緊急搬送され、脛骨高原・骨幹部骨折、腓骨近位端骨折等の診断を受け、後日の検査で腰椎椎体骨折の診断も受けました。

ご相談内容

事故後、10か月以上懸命に治療を継続しましたが、膝や腰の痛み、しびれなどの症状を残して症状固定となりました。

その後、相手方の保険会社を通して、後遺障害の認定手続きをしてもらったところ、併合12級の認定となりました。

自営業ですが、後遺障害が残ってしまったので、これから先も仕事を続けることができるのか等将来に不安を感じています。

間もなく事故から1年が経過しますが、相手方保険会社からはまだ賠償額の提示は来ていません。

治療費は払ってもらいましたが、怪我や入院で仕事ができなかった分の損害や、後遺障害が残ったことによる損害を適正に賠償してほしいと思っています

インターネットで福岡の交通事故に強い弁護士を探していたところ、自分の事故状況に似た解決事例が掲載されていたため、相談させていただきました。

関連ページ

  • 電話で問合せ
  • メールで問合せ
  • LINEで問合せ

おすすめコンテンツ

後遺障害等級認定サポート
弁護士選びのポイント
ご相談の流れ
弁護士費用