腓骨神経麻痺と後遺障害 | 交通事故|福岡で弁護士に相談をするならたくみ法律事務所へ

福岡で交通事故のご相談は九州地方最大級の実績の弁護士法人たくみ法律事務所へ。相談が寄せられた件数年間771件

福岡の交通事故被害者相談|弁護士法人たくみ法律事務所

料金新規予約専用フリーダイヤル:0120-043-211

Q.腓骨神経を傷つけた場合どのような後遺障害がありますか?

A

 足首、足指の機能障害、神経症状の残存があり得ます。


1.腓骨神経

 腓骨神経は、膝の外側から腓骨(くるぶしの骨)、足関節、足指までを走行する神経です。神経は、筋肉の奥深くを走行しているものが多いのですが、腓骨神経は、皮膚組織と骨の間を走行している部分があるため、脚の骨を骨折した際に、腓骨神経まで傷ついてしまうことがあります。


2.腓骨神経麻痺

 腓骨神経は、足関節と足指をつかさどる神経なので、腓骨神経が麻痺すると、足首と足指を動かすことができなくなったり、足首や足指の可動域が制限されたりするのです。


 症状は、腓骨神経麻痺の程度によって下腿や足の甲のしびれや知覚鈍麻にとどまるものから、歩行に杖が必要になるもの、足首から先が全く動かなくなるものなど様々です。


3.腓骨神経麻痺と後遺障害

 腓骨神経は、比較的体の浅い部分にあるため、傷つきやすいと言われています。


 ただし、後遺障害が残存するような腓骨神経麻痺は、膝、脛骨、腓骨などの骨折を伴うような大きな衝撃がかかる事故に多いようです。


 腓骨神経麻痺による後遺障害としては足関節の機能障害、足指の機能障害及び神経症状の残存があります。


 足関節の後遺障害等級については、可動域の制限の程度により12級、10級、8級があり、足指については、動かなくなった足指の部位、本数により、14級から9級です。


 足関節も足指も全く動かなくなった重篤な麻痺では(垂れ足、下垂足と呼びます)では、併合7級の後遺障害等級が認定されます。


 可動域に制限が出ていない場合でも、しびれ、痛みの残存により、神経症状を残すものとして12級、14級が認定される場合があります


 腓骨神経に限らず、神経麻痺は、筋電図検査、神経伝導速度検査による立証が必要です。


関連ページ

【後遺障害Q&A】坐骨神経麻痺や坐骨神経痛は、後遺障害と認められますか?

【解決実績】下腿~足の後遺障害の解決事例


交通事故Q&Aに戻る


お問い合わせはこちら

交通事故の無料相談のご予約メールでの交通事故の相談予約交通事故の相談の流れ

 事前にお電話またはメールにて相談日のご予約をお願い致します。


 ※スケジュールの関係上、お電話・メールでのご相談は実施しておりません。ご予約のみとさせて頂いております。


●HOME ●弁護士紹介 ●事務所紹介 ●アクセス ●弁護士費用

弁護士法人たくみ法律事務所 概要/福岡県福岡市中央区渡辺通3丁目6番15号 NOF天神南ビル10階 フリーダイヤル:0120-043-211 ご予約受付時間
平日 9:00~19:00

アクセスはこちら

事務所所在地

外観

〒810-0004
福岡県福岡市中央区渡辺通3丁目
6-15号 NMF天神南ビル10階

クリックすると地図が拡大されます

アクセスマップ

代理店サポート 公式facebookページ 公式ブログ 相談票のダウンロード 夜間法律相談受付中 たくみ法律事務所事務所サイト 後遺障害サイト 【公式Google+ページ】交通事故被害者側専門の福岡の弁護士
 

 

このエントリーをはてなブックマークに追加

弁護士選びのポイント
解決実績
弁護士費用
メールでのお問合せはこちら
運営:福岡県弁護士会所属(登録番号29660)弁護士 宮田卓弥 Copyright©2014 交通事故 弁護士 福岡 | 弁護士法人たくみ法律事務所 All Rights Reserved.
住所:〒810-0004 福岡県福岡市中央区渡辺通3丁目6-15 NMF天神南ビル10階 代表番号:092-724-4848