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弁護士法人 たくみ法律事務所

事故後3ヵ月で治療の打ち切りを言われ、今後の対応がわからないと言う事例


事故後3ヵ月で治療の打ち切りを言われ、今後の対応がわからないと言う事例

現在の状況

 福岡市在住の私は、仕事中に取引先に向かうため普通乗用自動車を運転していました。

 交通量の多い道だったため、渋滞まちで停車していたところ、後方より追突される事故に遭いました。

 相手方は渋滞で待っている間に物を取ろうとしていたようで、そのままのスピードで追突したそうです。

 この事故により私は、頚椎捻挫・腰椎捻挫などの受傷で、病院へ通院することとなりました。

ご相談内容

 事故後、3ヵ月ほど通院を続けた結果、体を左右には動かすこともできるようになりましたが、まだ上下に動かすことができません。

 普段、パソコンを使用する仕事をしていますが、頭痛やその他事故で負傷した部位が痛くて仕事に支障がでています

 また、事故からまだ3ヵ月しかたっていないにもかかわらず、相手方保険会社より治療を打ち切るという連絡がありました。

 しかし、まだ痛みが残っているので通院したいと思っています。

 治療の継続を希望しますが、もし治療を打ち切られた場合は自費でもいいので、通院したいと思います。

 以前も交通事故で貴事務所にお世話になったことがあり、今回も弁護士の先生にお力になっていただければと思います。

 その場合は、今後の流れや後遺障害が残った場合の対処方法、相手方保険会社より賠償金の提示などがあった際には自分一人では判断ができないことが多いと思います。

 特に治療を打ち切られた場合の対応がわかりません。

 弁護士費用特約には加入しているので、お力になっていただければと思います。

 よろしくお願い致します。

むちうちで後遺障害の認定・適正な賠償を受けるポイント

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