福岡の弁護士による交通事故相談は事故に強いたくみ法律事務所へ
0120-043-211
弁護士法人 たくみ法律事務所

後遺障害申請のサポートから示談までをすべてお願いしたいという事例


相談者情報

【相談者】 30代女性(兼業主婦)
【傷病名】 右手関節挫傷、右手関節捻挫、仙骨部打撲傷、右手部打撲傷、右仙腸関節炎、
仙腸関節痛、右舟状骨(手)不全骨折、右手関節TFCC損傷の疑い、
腰椎捻挫、右腰殿部打撲
【相談されたいこと】 後遺障害申請について・弁護士費用について

手・肘・腕の後遺障害の解決事例一覧

現在の状況

 私が勤務先へ向かうため自転車で車道左側を走っていたところ、一時停止線のある脇道から一時停止せずに進んできたワンボックスカーにぶつかられるという交通事故に遭いました。

 相手は勤務先の送迎車輌でした。

 病院で診察を受けたところ、右手関節挫傷・右腰殿部打撲の診断を受けました。

 2週間ほど経っても強い痛みがあったため、ほかの病院へ行ったところ、右手関節捻挫、仙骨部打撲傷、右手部打撲傷、右仙腸関節炎、仙腸関節痛、右舟状骨(手)不全骨折、右手関節TFCC損傷の疑い、腰椎捻挫の診断を受けました。

 2か月ほど前に症状固定となりましたが、まだ痛みがあるため、後遺障害の申請をしたいと思っています。

ご相談内容

 現在、仕事をしながら子ども2人と生活をしています。

 パートタイムでの勤務で有給休暇があまりないため、なかなか休めない中、家事に追われている状態です。

 通勤途中の事故だったのですが勤務先からは労災はおりないと言われ、傷害保険に付いていた弁護士費用特約も通勤途中は対象外と言われ、何をどうしたらよいのかわかりません。

 事故直後から正しい診断を受け治療を受けていたらと思うと残念でなりません。

 この先、子どもを抱えていつまでも痛みが残るのは悔しいと思い、相談させていただきました。

 後遺障害の申請や示談に向けて、なにか助言をいただけますと嬉しく思います。

 ぜひ、お力になっていただければと思いますので、何卒よろしくお願い致します。

関連ページ

  • 電話で問合せ
  • メールで問合せ
  • LINEで問合せ

おすすめコンテンツ

後遺障害等級認定サポート
弁護士選びのポイント
ご相談の流れ
弁護士費用