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高次脳機能障害で慰謝料が裁判基準で認められ約2ヵ月で500万円増額した事例

【相談者】 女性(90代) / 福岡市在住 / 職業:無職
【傷病名】 脳挫傷、義歯破損、歯根破折等
【後遺障害等級】 併合6級(高次脳機能障害7級、その他)
【活動のポイント】 適切な賠償額の獲得
【サポート結果】 提示額の約1.5倍の示談に成功

主な損害項目 サポート前 サポート後 増加額
傷害慰謝料 200万円 250万円 50万円
逸失利益 211万円 211万円
後遺障害慰謝料 500万円 1,000万円 450万円
最終支払額 1,000万円 1,500万円 500万円

相談・依頼のきっかけ

相談風景

 90代の福岡市在住の女性が信号待ちをしているところに、コンビニを出ようとした車に衝突される事故に遭われました。

 女性は、この事故により脳挫傷、義歯破損、歯根破折等の怪我を負われました。

 ご相談時にはすでに症状固定し、事前認定により併合6級(高次脳機能障害7級、その他)との判断がなされ、また、相手方保険会社から1,000万円での示談を提示されているところでした。

 相手方からの示談提示額が妥当かという点についてご相談を受け、ご依頼をお受けすることになりました。

当事務所の活動

 当事務所関与前の保険会社からの提示は、慰謝料がいわゆる裁判基準の2分の1程度の金額となっていました。

 後遺障害等級について異議申立をすることも検討しましたが、ご本人が早期解決を希望していたことから異議申立はしないこととし、併合6級という等級を前提に適正な賠償金額を受領できるよう示談交渉を行いました。

当事務所が関与した結果

弁護士向井智絵

 結果的に、当初の相手方保険会社の提示額の約1.5倍の金額での示談に成功しました。

 後遺障害等級について争われることはなかったため、慰謝料の金額の交渉が中心でした。

 早期解決を希望していたため当方としても細かく争うことはしませでしたが、被害者ご本人が高齢であることも相まってご家族が生活のサポートをしている状態で、裁判では、付添費の賠償が認められる可能性がある事例でした。

 そこで、慰謝料の金額はいわゆる裁判基準額通りで賠償されるよう交渉を行いました。

 結果的に、傷害慰謝料・後遺症慰謝料ともに、裁判基準額満額、特に後遺症慰謝料については保険会社からの提示金額の2倍の金額で示談することができました。

弁護士 向井 智絵の所感(解決のポイント)

弁護士向井智絵

 本件は高次脳機能障害で7級の認定を受けており、ご家族が被害者の生活のサポートを行っておりましたので、裁判を提起すれば、付添費の賠償が認められる可能性がある事例でした。

 示談交渉の段階では7級で付添費の賠償が認められる例はほとんどなく本件でも同様でした。

 訴訟提起も検討しましたが、ご本人及びご家族の希望により、訴訟提起には至りませんでしたので、最低限、適正金額の慰謝料が認められるよう交渉を行いました。

 結果的に、慰謝料についてはいわゆる裁判基準通りの金額で認められ、かつ、受任後約2ヵ月で早期解決することができました。

お客様の声

20170210

2017.2.10掲載

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