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裁判をせずに病院への付添費や将来介護費が認められ512万円が賠償された事例

【相談者】 女性(80代) / 福岡県在住 / 職業:自営業
【傷病名】 下腿骨遠位部骨折
【後遺障害等級】 8級
【活動のポイント】 後遺障害申請・示談交渉
【サポート結果】 付添費・将来介護費用の賠償

主な損害項目 金額
付添費・将来介護費 206万円
入院雑費 19万円
休業損害 170万円
傷害慰謝料 230万円
後遺障害喪失利益 700万円
後遺障害慰謝料 750万円
過失相殺 25%
最終支払額 512万円

相談・依頼のきっかけ

相談風景

 福岡県在住の80代女性が道路を横断していたところ、走行中の自動車に跳ねられる交通事故に遭い、下腿骨遠位部骨折等の怪我を負わされました。

 ご相談時は事故から1ヵ月ほど経過していましたが、まだ入院している時期でした。

 今後の治療後遺障害や損害賠償についての今後の交渉をお願いしたいということで、ご依頼いいただくことになりました。

 また、交通事故に遭ったことにより、自営業のお店を休業しなければならないということで、休業損害についても相談したいとのことでした。

当事務所の活動

 ご相談・ご依頼をお受けしたのが受傷後約1ヵ月経過したところで、今後の治療や休業損害についての内払いを受けるための交渉を行い、症状固定までの間一定の金額を毎月払ってもらうようにしました。

 受傷後約1年で症状固定となり、後遺障害の申請のサポートをさせていただきました。

 高齢であったため、主治医の判断で抜釘を行わないことになり、右足関節がほとんど動かせない状態でした。

 申請の結果、足関節の可動域が10度以下に制限されているとして、第8級の後遺障害認定を受けました。

 この結果を踏まえて損害額を計算し、相手方との示談交渉に入りました。

当事務所が関与した結果

 足関節がほとんど動かせなくなったことにより、一人での外出に不安があり、外出の際に家族に付き添いを頼むことが多い状態でしたので、示談交渉では、治療期間中及び将来の付添費・介護費の請求を行いました。

 付添費や将来介護費の賠償が認められるかは、症状や後遺症の内容によって異なり、示談交渉ではより高い等級でなければ賠償が認められないことがほとんどです。

 今回は8級でしたので裁判でも認められない可能性もありましたが、付添の必要性や実際の付添状況を本人や家族から詳細に聞き取り交渉したことにより、206万円の付添費・将来介護費の賠償を受けることができました。

弁護士 櫻井 正弘の所感(解決のポイント)

弁護士櫻井正弘

 外出の際に家族に付添いを頼むことがあるということで、ご家族の負担も生じている状況でしたので、付添費・将来介護費の賠償が認められて本当に良かったです。

 足関節がほとんど動かせなくなってしまったという怪我のショックに加え、長年営んできた飲食店を休業しなければならないということで大きな精神的ショックを受けておられました。

 慰謝料についても裁判基準額に近い金額の賠償を受けることができ良い解決ができたと思います。

2017.4.21掲載

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