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交通事故による高齢者の死者数増加~12年ぶり

 今回のコラムでは、高齢者の交通事故死者数についてお話しします。

 平成25年の交通事故の発生状況についての統計(警察庁)では、全体の交通事故件数は13年間減少し続けているものの、社会の高齢化に伴い、高齢者(65歳以上)の交通事故死者数が12年ぶりに増加しています。

  • 発生件数:62万9,021件
  • 死傷者数:78万5,867人
  • 死亡事故:4,278件
  • 死者数:4,373人(うち高齢者は52.7%に当たる2,303人)

 高齢者の交通事故で多いのは高齢者の方が道路を横断しようとするも渡りきれず、車と衝突してしまうといったケースです。

 このケースでの被害者の過失は、被害者が高齢者であることのみを考慮すれば15%です。

 死亡事故として、遺族の方への賠償金を仮に5,000万円とすると、750万円の賠償金が受け取れないことになります。(※死亡事故の場合、被害者が話すことができないことから、過失割合が問題となるケースも多く、さらなる過失増加のリスクもあります)

 この被害者の過失分750万円は、人身傷害保険に加入しておけば補填することができます。

 高齢に伴い、交通事故回避のための判断能力が低下することは現状仕方ないことです。

 被害者側になること、加害者側になることを想定して、保険での対策が必要なことはもちろん、インフラ等も含めて社会全体で交通事故対策に取り組んでいく必要性がますます高まっていると思います。

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