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弁護士法人 たくみ法律事務所

治療中からご依頼いただき、高次脳機能障害等の後遺障害が認定され5000万円が補償された事例

【相談者】 10代女性 / 北九州市在住 / 職業:学生
【傷病名】 脳挫傷、外傷性脳出血、後頭部線状骨折、左大腿部打撲等
【活動のポイント】 後遺障害等級認定サポート・示談交渉
【後遺障害等級】 併合7級
【サポート結果】 適切な後遺障害等級認定・適切な賠償額の獲得

主な項目 金額
傷害慰謝料 120万円
後遺障害慰謝料 1000万円
逸失利益 4300万円
過失 10%
最終賠償額 5000万円

高次脳機能障害の解決事例一覧

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相談・依頼のきっかけ

相談風景

 福岡県北九州市在住の10代の女性が青信号の横断歩道を自転車で横断中、左折してきた車に衝突され、脳挫傷、外傷性脳出血、後頭部線状骨折、左大腿部打撲等の重傷を負う交通事故に遭い、入院を余儀なくされました。

 退院後、他県にお住まいの被害者のお母様より当事務所にご連絡いただき、初めての事故であり、娘と離れたところに住んでいて不安なので、弁護士に依頼し、今後の対応や賠償についてすべて任せたいとのことでご依頼いただきました。

 

当事務所の活動

 ご依頼時、被害者はまた治療中でした。

 脳挫傷等の頭部外傷もあったことから、高次脳機能障害が残ってしまう可能性があると考え、適切な立証ができるように治療の段階から資料を準備し、保険会社との対応もすべて当事務所が代行しました。

 その後、治療が一区切りついて症状固定となりましたが、高次脳機能障害が残存していたため、後遺障害の認定に必要な資料を追加で収集し、後遺障害申請を行いました。

当事務所が関与した結果

 申請の結果、高次脳機能障害として後遺障害7級難聴として後遺障害14級が認められ、それらを合わせ併合7級が認定されました。

 等級認定後、保険会社との交渉に移りました。

 交渉において、適正な補償が認められなければ裁判も辞さないという姿勢で臨み、最終的に5,000万円の補償を受けることで示談解決となりました。

弁護士の所感(解決のポイント)

 高次脳機能障害による症状は、それば本人のもともとの性格なのか、それとも高次脳機能障害によるものなのかは区別が非常に難しいです。

 そのため、医療機関はもちろん、ご家族やご友人、勤務先等周囲の方々にも、事故前後で何か変わったことはないか等をしっかり見ていただく等のご協力が不可欠です。

 本件では、事故後すぐにご相談いただけましたので、周囲の協力もスムーズに得られ、かつ治療段階から高次脳機能障害の残存を見越した事前準備をしっかり行なえたことが、適切な後遺障害認定・賠償に繋がったと思います。

お客様の声

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