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学生の逸失利益

被害者が学生でも、逸失利益は認められます

逸失利益は基本的に交通事故発生時の年収を基準に計算されます。

しかし、学生は基本的に収入がないため、逸失利益の計算の基礎となる基礎収入は就労可能予定時からの学歴別の全年齢平均が用いられることが多いです。

横断旗

大学生であれば大学卒業の平均年収、高校生であれば高校卒業の平均年収が計算の基礎となります。

しかし、まだ大学生になっていない学生についても、進学の意思、成績等から大学に進学できた可能性が高いといえる場合には、大学卒業の平均年収を基礎収入と認められることもあります。

ただ、たとえば高校生で大学進学予定者であるとしても、大学に進学すると4年間就労予定時が遅れるため、高校卒の平均と比べ、損害額が全体として少なくなってしまう場合もあるため注意が必要です。

学生の場合、労働可能年数の上限(67歳)まで労働能力が喪失したと判断される場合には、原則として事故時の年齢別平均ではなく全年齢平均が用いられますが、労働能力喪失期間が10年である場合などの比較的短い場合には、事故時の年齢別平均が用いられることが多いです。

学生の逸失利益が補償された解決事例(一部)

異議申し立てで後遺障害13級の認定を受け、890万円が補償された事例

福岡県久留米市・男性・学生
傷病名右脛腓骨骨幹部開放骨折

最終示談金額890万円(逸失利益:480万円)※自賠責保険金含む
後遺障害等級非該当→異議申し立て→13級

交渉を重ね、224万円の提示額から最終的に約365万円の補償を受け解決した事例

福岡県・男性・学生
傷病名外傷性くも膜下出血、脳挫傷、急性硬膜下血腫、右側頭骨骨折等

最終示談金額365万円(逸失利益:320万円)
後遺障害等級12級13号(事前認定)

裁判で傷跡についての逸失利益が認められ、合計2,730万円が補償された事例

福岡県飯塚市・男性・学生
傷病名左上腕~手部デグロービング損傷、左手指骨多発開放骨折、肛門部裂創、左背部~殿部デコルマン創

最終示談金額2730万円(逸失利益:1398万円)※自賠責保険金・人身傷害保険金含む
後遺障害等級併合11級

治療中からご依頼いただき、高次脳機能障害等の後遺障害が認定され5000万円が補償された事例

福岡県北九州市・女性・学生
傷病名脳挫傷、外傷性脳出血、後頭部線状骨折、左大腿部打撲等

最終示談金額5000万円(逸失利益:4300万円)
後遺障害等級併合7級

脳挫傷等による脳の損傷で高次脳機能障害として後遺障害9級に認定され、約2046万円が補償された事例

福岡市・男性・学生
傷病名外傷性くも膜下出血、脳室内出血、左急性硬膜下血腫、広範性軸索損傷、脳挫傷、左上顎骨骨折等

最終示談金額約2046万円(逸失利益:約3382万円)
後遺障害等級9級10号
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