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50代の会社員の男性が自動車事故に遭い頚椎を捻挫した事例
自動車事故に遭い、頚椎を捻挫した事例
このページでは、50代の会社員の男性が自動車事故に遭い頚椎を捻挫した事例をご紹介いたします。
当事務所の活動
事故後6ヵ月を迎えたところで、保険会社から突然治療の打ち切りを宣告されたため、納得がいかないということでご相談がありました。
現在の症状、診断書、通院歴等から、治療の必要性・後遺障害の認定について検討したところ、今後の治療や後遺障害が認められることは難しいと感じ、まずはその旨を説明致しました。
そして、保険会社からの示談提示額は慰謝料97万円と低額であり、検討結果及び依頼者が早期解決を望んでいたこともあり、後遺障害の申請せずに慰謝料増額の交渉にシフトしました。
結果
受任後2週間で約23万円増額し、慰謝料を90万円と認めてもらうことができました。
後遺障害の認定がないため獲得金額は少なくなってしまいますが、依頼者が弁護士特約に加入していたため、弁護士費用の心配をおかけすることなく解決することができました。
お客様の声