相手方が「ぶつかっていない」と言っており、対応を弁護士に任せたいという方の事例

事故状況・傷害の内容

自動車でカーブになっている道路を走行中、前方から乗用車が来ているのが見えたので、道路の左側に寄せて停止していたところ、すれ違う際前方から相手に衝突されました。

その後相手車両はバックしそのまま事故現場から逃げました。

今回の事故で私は腰椎捻挫、左膝関節捻挫の症状がありますが、相手の運転者は、ぶつかっていないと言っていて、そこがはっきりしないうちは治療費を支払わないと言っているそうです。

私は今回の事故でこんなに痛い思いをしているのに、相手方が賠償に応じてくれない可能性があり心配です。

また、車の修理額についても、適正に賠償してもらえるのか心配です。

知り合いの方に紹介いただき連絡しました。

交通事故に精通しており、特に被害者の立場になって被害者の救済活動をしていると聞いています。

相手保険会社との今後のやりとりも含めて、弁護士の先生にお任せをしたいです。

本相談事例の解決事例を、こちらに掲載しております。
よろしければあわせてご覧ください。