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死亡事案で、相手方主張の過失30%を15%に覆し3,250万円の補償を受けた事案

死亡事案で、相手方主張の過失30%を15%に覆し3,250万円の補償を受けた事案

【相談者】 女性(当時50代) / 福岡県久留米市在住 / 職業:アルバイト
【傷病名】 死亡
【活動のポイント】 保険会社対応・示談交渉・裁判
【サポート結果】 適切な賠償額の獲得

お客様の声

お客様アンケート(交通事故)

主な項目 金額
逸失利益 1450万円
死亡慰謝料 2300万円
過失相殺 15%
最終支払額 約3,250万円

死亡事故の解決実績一覧

事故発生

 福岡県久留米市在住の50代の女性(アルバイト)が、自転車で道路を横断中に、自動車にはねられるという交通事故に遭い、救急搬送されたものの、亡くなられました。

相談・依頼のきっかけ

 ご遺族が「正当な補償額を知りたい」とのことで相談いただき、ご依頼となりました。

当事務所の活動

 ご依頼後、直ちに損害計算したうえで、相手方保険会社に対し請求しました。

 しかし、相手方保険会社は裁判基準より低い回答額しか提示しなかったため、ご遺族とも打ち合わせの上、適正な補償額を求めて裁判を提起することにしました。

 裁判において相手方は、被害者の前方不注視が著しく、被害者の横断が直前横断であることなどから過失割合を30%と主張してきました。

 これに対して、刑事記録を具体的に検証し、横断の状況や加害車両の速度、自転車の性能から予想される走行速度、道路の状況等あらゆる観点から直前横断とはいえないことを主張し、また、むしろ相手方にこそ前方不注視の程度が著しい事を具体的に主張しました。

当事務所が関与した結果

その結果、裁判における和解で、合計約3,250万円の賠償金を得ることで解決することができました。

担当弁護士の所感(解決のポイント)

 本件でのもっとも大きな争点となったのは、前述のとおり過失割合でした。

 被告の30%という相手方の主張はさすがに認められないと思いましたが、それでも過失については総額が大きい分、5%変わるだけで100万円以上の差が生じるため、相手方に対する反論及び当方からの主張に最大限の主張をしました。

 本件では、自動車と横断自転車の衝突事故であり、基本の過失割合は30対70でした。

 しかし、実況見分調書等の状況から、具体的に前方不注視が著しいこと等を主張し、相手方主張の直前横断、被害者の前方不注視の主張を受け入れさせず、15%の修正を認めていただくことができました。

お客様の声

当事務所へご相談いただいたきっかけを教えてください。

 初めての事で、インターネットで交通事故案件に強そうな弁護士事務所を探しました。一番安心して任せられそうなWebサイトでした。

 実際に面会してお話させてい頂いた時も好印象で、即決できました。

2.当事務所のサービスや接客についてのご感想をお聞かせ下さい。

 弁護士事務所というのは敷居が高く、固いイメージがあるのですが、気兼ねなく相談できる雰囲気だと思いました。

お客様アンケート(交通事故)

2015.2.5掲載

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