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死亡事故の解決事例と注意点

 ここでは交通事故に遭い、お亡くなりになられた方の問題解決事例、死亡事故の注意点をご紹介させて頂きます。

死亡事故の解決事例

掲載日 事例内容 被害者の
属性・職業
事故
分類
獲得
金額
(万円)
増加額
(万円)
2018.4.6 死亡事故で、裁判をすることで保険会社提示の賠償金より500万円を増額した事例 自営業 歩行者 5200 500
2018.3.16 死亡事故で保険会社の提示額から2ヵ月で約500万円増額し、適正な賠償金で解決した事例 主婦 歩行者 2550 500
2017.1.6 死亡事故で当初の提示額から約3,300万円増額し適切な賠償額で解決した事案 準公務員 バイク 8100 3300
2015.11.27 死亡事故で、裁判をせずに慰謝料や葬儀費用が通常よりも高く補償された事例 無職 自転車 2980 2980
2015.10.16 死亡事故で、示談で弁護士費用・遅延損害金が認められた極めて例外的な事例 専業主婦 自動車 5000 5000
2015.6.26 幼児の死亡事故で、加害者の無責主張を排斥し、2,800万円の慰謝料が認められた事案 幼児 2800 2800
2015.2.5 死亡事案で、相手方主張の過失30%を15%に覆し3,250万円の補償を受けた事案 アルバイト 自転車 3250 3250
2014.12.11 死亡事案で約7,347万円の補償を受けた事案 会社員 バイク 7347 7347
2014.6.5 死亡事案で、相手方主張の過失40%を15%に覆し2,840万円の補償を受けた事案 専業主婦 自転車 2840 2840
2014.1.9 死亡事案で、訴訟で相手方の不誠実性を主張し、3,400万円の補償を受けた事案 専業主婦 自転車 3400 3400
2013.12.5 紛争処理機構を利用して、自賠責保険が行った無責の判断を覆した事案 無職 バイク 797 797
2013.9.12 70代女性の死亡事案で、紛争処理センターを利用し、約2,400万円の補償を受けた事案 家事従事者 歩行者 2400 2400
2013.7.4 脳挫傷で70代男性が死亡し、裁判手続きを経ずに、約4,000万円で解決した事案 会社員 歩行者 4000 4000
2012.10.26 脳挫傷で20代男性が死亡し、裁判手続きを経ずに約4,022万円の補償を受けた事案 アルバイト 自転車 4022 1022
2012.7.17 40代の会社員が死亡し、裁判手続きを経ずに約4,300万円の補償を受けた事案 会社員 自動車 4300 1136
2012.4.3 未成年の女性が死亡し、裁判手続きを経ずに約6,200万円の補償を受けた事案 学生 バイク 6200 6200

死亡事故のご遺族の方へ

死亡事故に関してさらに詳しく知りたい方はこちら

死亡事故の注意点

 死亡事故のご遺族の方は、突然大切な人を奪われ、言葉では言い表せない悲しみに襲われていると思います。

 ですが、その大変お辛い時期であっても、正当な補償を受けるため、事故直後にご遺族の方に確認していただきたい点があります。

1.事故態様

 死亡事故では、被害者の方が亡くなっていますので、事故状況が説明できない反面、加害者の供述が重視される傾向があります。そして、事故から時間が経てば経つほど、事故状況を訂正することが難しくなります。このため、事故状況を不当に認定されないよう、早期に目撃者やドライブレコーダー等の客観証拠を確保する必要があります。

2.加害者の刑事処分

 加害者の刑事処分がどの段階にあるかを確認する必要があります。

 起訴・不起訴、未処分では交渉や証拠収集の方法が変わってくるためです。

3.加害者の保険加入状況

 加害者が任意保険に入っているか否かは、十分な補償を受けられるか否かの大きな別れ目です。

 加害者の保険会社が交渉に出てきているのなら問題でしょうが、そうでない場合は調査の必要があります。加害者が無保険の場合は自賠責等に請求していく必要が出てきます。

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