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福岡市在住の男性が肘関節の機能障害で1,041万円の補償を受けた事案(12級)

1.事故発生

 福岡市在住の50代男性が、交差点の横断歩道を青信号に従い歩行中、右後方から進行してきた左折四輪車に撥ねられ、左尺骨肘頭骨折、右足関節脱臼骨折等の傷害を負う交通事故に遭いました。

2.相談・依頼のきっかけ

 ご相談時において、事故から約半年が経過していたものの、骨折した左肘がうまく曲げられないとのことで、後遺症の補償の対象となるのか、また、どの程度補償がもらえるのか知りたいとのことでご相談に来られました。

3.当事務所の活動

 受任後、事故日からその時点までの経過の診断書を全て取寄せ、具体的な怪我の内容や治療内容等を確認しました。

 左肘がうまく曲げられない点については、後遺障害として認定の可能性がありましたが、左肘にはプレートが入れられている状態で、近いうちに抜釘予定もあるということでしたので、プレートの抜釘後に後遺障害の申請をすることとしました。

 また、先の示談交渉を見据えて、損害立証に必要な資料の収集も行いました。

4.当事務所が関与した結果

 プレート抜釘後、後遺障害の申請を行いました。その結果、左肘について、機能障害があるとして、12級6号の認定が下りました。

 これを前提に、すぐに相手方と交渉を行い、数度の交渉の結果、慰謝料については裁判基準どおり、逸失利益についても事故前の年収の14%を67歳まで補償するという内容で示談解決をすることが出来ました。

主な損害項目

休業損害(賞与分) 40万円
傷害慰謝料  240万円 裁判所基準
後遺障害慰謝料  290万円 裁判所基準
逸失利益  464万円 事故前年収×14%×67歳まで

 毎月の給与に対する休業補償は、示談前に、内払いという形で被害者が受領していましたが、賞与の減給分の補償を得ていなかったため、この分も示談で獲得しました。

5.弁護士 桑原 淳の所感(解決のポイント)

弁護士桑原淳  後遺障害の申請から認定、そして示談に至るまで比較的スムーズにいくことができよかったです。

 また、被害者の方は、事故直前に転職したばかりで、事故がなければどの程度収入があったかというのが大きな争点となりました。

 裏付け資料をしっかり準備して交渉に臨んだ結果、無事に示談できたのではないかと思います。

6.お客様の声

お客様アンケート(交通事故)20150610

2015.6.10掲載

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