福岡の弁護士による交通事故相談は事故に強いたくみ法律事務所へ
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弁護士法人 たくみ法律事務所

保険会社とのやり取りが大変で精神的に参っており、弁護士に任せたいという事例


【相談者】 女性(40代) / 福岡県糟屋郡在住 / 兼業主婦
【傷病名】 頚椎捻挫・腰椎捻挫・右手のしびれ
【相談されたいこと】 今後の人身の示談交渉について

現在の状況

弁護士荻野・弁護士小林

 私は、福岡県宗像市の交差点で赤信号停車中、後ろから来た車に追突され、そのまま前に止まっていた車に追突するという、3台が絡む玉突き事故に遭いました。

 私の車は前も後ろも凹んでしまい、自走ができず修理しても乗れないほどの損傷で、全損となりました。

 事故直後から、吐き気や頭痛・右手のしびれがあり、頸椎捻挫・腰椎捻挫と診断され週3~4日、整形外科に通院中です。

相談内容

 私に過失はありませんでしたが、物損の際の保険会社との電話のやり取りが大変で、精神的に参ってしまいました

 怪我の方は、まだ身体の痛みが残っており通院中ですが、人身の示談交渉でも同じような大変な思いをしたくないので、自分の保険についている弁護士特約を利用して、人身の交渉は弁護士に依頼したいと思いました。

 自分の保険会社からも弁護士を紹介できるといわれましたが、保険会社から紹介された弁護士は相性が合わなかったり、親身になってくれなかったり、保険会社の有利になるように進める場合もあるというようなインターネット上の記事を見たことがあり、自分で自分に合う弁護士を探したいと思っています。

 何卒よろしくお願いいたします。

2021/03/30掲載

むちうちで後遺障害の認定・適正な賠償を受けるポイント

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