福岡の弁護士による交通事故相談は事故に強いたくみ法律事務所へ
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弁護士法人 たくみ法律事務所

治療を続けて怪我が治るか不安で、もし痛みが残った場合どうするべきか相談された事例


【相談者】 女性(30代) / 福岡市在住 / 自営業
【傷病名】 頚椎捻挫・腰椎捻挫・右膝関節捻挫・左膝関節捻挫
【相談されたいこと】 保険会社対応・後遺障害について・解決までのサポート

現在の状況

弁護士浅野・弁護士野中

 私が信号待ちのため車を停車させていたところ、後続車に追突され、その勢いで車が動いて前方の車に私の車が追突、さらに前方の車も巻き込んで、合計4台の玉突き事故に遭ってしまいました。

 車は大破し、修理費170万円程度だと言われました。

 事故後全身の痛みがあったため、病院で検査を受けたところ、頚椎捻挫・腰椎捻挫・右膝関節捻挫・左膝関節捻挫と診断されました。

 事故から1か月たっても特に腰の強い痛みがとれなかったため、大きな病院でMRI検査を受けたところ、腰椎椎間板ヘルニアだと診断されました。

 事故前はヘルニアだと言われたことはありません。

相談内容

 事故後、相手の保険会社の担当者から何度か連絡がきていますが、どのように対応すればよいかわからず不安です。

 保険会社はいくつも交通事故の対応をしてきているプロなので、このままだと保険会社の言いなりになってしまいそうだと思っています。

 こちらも交通事故のプロである弁護士に対応をお願いして、自分が不利にならないようにしたいです。

 また、腰椎椎間板ヘルニアと診断されたあと、薬の処方が変わるなど、病院での治療に変化がありましたが、痛みはまだまだ強く、治療を続けてきちんと治るのか不安です。

 痛みが残ってしまったときはどうなるのか、後遺障害とは何なのか教えてもらいたいです。

 乗っていた車の保険に弁護士費用特約がついていたので、これを使って依頼したいと考えています。

 知り合いに相談すると、交通事故に強い弁護士がいるということで紹介してもらい、貴事務所のことを知りました。

 お力になっていただければと思いますので、何卒、よろしくお願い致します。

2021/07/08掲載

むちうちで後遺障害の認定・適正な賠償を受けるポイント

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