西鉄福岡(天神)駅 徒歩5分。福岡で交通事故のご相談は九州地方最大級の実績の弁護士法人たくみ法律事務所へ。

0120-043-211
弁護士法人 たくみ法律事務所

脳挫傷で20代男性が死亡し、裁判手続きを経ずに約4,022万円の補償を受けた事案

1.事故発生

 福岡県糟屋郡在住のアルバイトの20代男性は、福岡県外で、自転車で赤信号が点灯していた横断歩道を走行中に、無免許で運転していた加害車両にはねられました。

 交通事故発生後、加害車両は逃走し、間もなく脳挫傷で亡くなりました。

2.相談・依頼のきっかけ

 福岡県在住のご遺族に対し、相手方の任意保険会社から、赤信号無視ということで6割の過失を主張され、自賠責の金額のみの3,000万円の提示がなされていました。

 ご遺族は、この提示額に疑問を持ったことから弊所に相談に来られました。

3.当事務所の活動

 ご依頼後、刑事記録を取り寄せて丹念に検討したところ、道路状況からすると加害者の過失割合の増加が認められること、加害者が刑事裁判で真摯な態度でないことが判明し、慰謝料の増額が見込まれることが分かり、主張しました。

 また、アルバイトであり、当時の収入は低かったですが、父親の跡継ぎの予定であったことから、逸失利益の増額も主張しました。

4.当事務所が関与した結果

 結果として、裁判手続き等を経ることなく、合計約4,022万円の賠償金を得ることができました。

 賠償額は、3,000万円の提示から、1022万円(約1.3倍)に増額しました。

逸失利益 4,751万円(基礎収入を全年齢男子の平均賃金523万円で算定)
死亡慰謝料 2,400万円(通常の慰謝料の1.2倍
過失割合 60%→45%

5.解決のポイント(所感)

 保険会社は、自賠責3,000万円以上の金額を支払いたくないが故の提示でした。

 ご遺族は、亡くなった息子の過失が半分以上になることは納得がいかないということでした。

 裁判になると更なる過失の減少も可能と考えましたが、早期解決の希望がご遺族にあったことにより、解決することに至りました。

2012.10.26掲載

死亡事故のご遺族の方へ

交通事故の無料相談のご予約 相談料 着手金 0円 無料相談のご予約 0120-043-211 新規予約専用ダイヤル 平日9時~19時 メールでのご予約はこちら

おすすめコンテンツ

後遺障害等級認定サポート
弁護士選びのポイント
ご相談の流れ
弁護士費用