福岡の弁護士による交通事故相談は事故に強いたくみ法律事務所へ
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弁護士法人 たくみ法律事務所

今後の治療、休業補償を含む示談交渉について相談したいという方の例

被害者 男性(40代)/ 福岡市在住 / 会社員
傷病名 脛骨腓骨骨幹部開放骨折、後頭部挫創、頭部打撲等
相談されたいこと ・後遺障害申請と示談交渉について

事故状況・傷害の内容

弁護士荒木

午前8時頃、出勤のため、会社の最寄り駅から路側帯を歩いて会社に向かっていたところ、後方から走行してきた車から突然衝突されました。

衝突された衝撃で意識を失い、気が付いたら救急車で搬送されている状況でした。

緊急搬送された病院でMRI検査を行ったところ、幸い頭部に異常はないと言われましたが、足のすねの骨折(脛骨腓骨骨幹部開放骨折)等の診断を受け、そのまま入院することになりました。

今後、退院してからも当面は通院でリハビリを継続し、経過を診て、骨折箇所に入れたボルトを抜く手術を行う予定と医師から聞いています。

ご相談内容

突然後方から衝突され、意識を失ったため、事故当時の記憶が曖昧です。

相手の車にドライブレコーダーがあるようですが、私に過失が発生する可能性があるのかが気になっています。

また、私が突然事故に遭ったため、妻の他、遠方にいる両親も病院に駆けつけてくれました。家族が負担してくれた交通費についても賠償してもらえるのかをお尋ねしたいです。

自分自身も骨折により動きが制限されている他、体の痛みにより不自由を感じていますが、家族にも心配や迷惑をかけたので、そういった精神的な苦痛を適正に賠償してもらいたいと思っています。

知人の紹介で、たくみ法律事務所を知り、相談させていただきました。

本相談事例の解決事例を、こちらに掲載 しております。
よろしければあわせてご覧ください。

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むちうちで後遺障害の認定・適正な賠償を受けるポイント

弁護士荒木

監修者弁護士 荒木俊太

佐賀県神埼郡吉野ヶ里町出身。

交通事故の被害に遭われた方々の不安を少しでも解消できるよう、日々研鑽を積んでおります。

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